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多汗症と美容整形手術

●塩化アルミニウムを外用いたします。●手足の場合は、交感神経ブロックを行うこともあります。美容整形治療における、多汗症の治療として用いられるのが、ボトックス注入法ですわ。ボトックス注入法は、たんぱく質の一種で交感神経の働きを低下させる作用があり、その作用を利用して、腋の下に注入なさることで、汗を出すアポクリン腺やエクリン腺の活動を抑制させるのですわ。ただし、汗腺を取り除くわけではありませんから、効果は永続的ではございませんことよ。ボトックス注入後、3ヶ月ほどで運動神経から新しい運動神経の側副枝が伸びるのですわ。したがって3ヶ月から半年に1回程度の再注入が必要となりますわ。多汗症は、特に手のひらの場合、汗が滴るように飛び散ってしまうため、汗で物がつかめません、本が破れてしまう、など、日常生活への影響は非常に大きなものですわ。
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