aikoの物知り日記Top >  日記 >  ワヤン・クリット


ワヤン・クリット

インドネシアのジャワ島やバリ島では影絵芝居が盛んですわ。ワヤン(Wayang)は「影」、クリット(Kulit)は「皮」を意味します。これによって、スクリーンの手前の座に人形を突き刺しておくことで、人形を出演したままになさることができ、人形遣いは複数の人形を操ることができますのですわ。影絵の仕組みは、白いスクリーンを貼って、その裏から石油ランプを当てるといいます方法をとりますわ。間にワヤン・クリットの人形を置いて、芝居を行うのですわ。観客は石油ランプや人形の反対側から鑑賞なさることになりますわ。人形には着色が施されています。観客からは当然、この着色は見えません。スクリーンの裏側はあの世であるとされ、あの世では色のついた美しい世界が現世では白黒にしか見えない、といいます宗教的な意味は込められておりますのですわ。人形を操る人は「ダラン」と呼ばれます。
減圧 乾燥
psp グリップ
百 笑い


関連エントリー

aikoの物知り日記Top >  日記 >  ワヤン・クリット